当園で大人気の「森のすべり台」は、

晴天の暑い日は直射日光により滑走面が非常に熱くなり

やけどする危険がある為、閉鎖する場合がありますのでご了承ください。

日陰になり、温度が下り安全が確認できましたら開放します。

なお、閉鎖のお知らせと再開予定時刻は、管理棟前と管理棟事務室窓口２ヶ所に表示してあります。

（７～８月はおおむね午後２時ころから日陰になります。）

 

 

 

 

 

 

 

 

＊また、雨天の場合も安全確保の為、閉鎖しておりますのでご了承下さい。

 

 

 

園内の田んぼ。

色とりどりのトンボが飛び回って賑やかです。

 

ショウジョウトンボ。赤が鮮やかです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

コオニヤンマ

オニヤンマみたいな名前ですが、

分類上はサナエトンボ科のトンボだそうです。

よく似ているので間違えてしまいます

 

 

 

オオシオカラトンボ

交尾中です。

水色がオス、黄色がメス

 

 

 

 

 

 

 

 

園内の田んぼは、自然を大切にした昔ながらの形をしています。

トンボをはじめ、カエル、ドジョウなど色々な仲間が住んでいます。

会いに来てね　(*^^*)

 

※来園するお客様へのお願い

公園内の動植物は持って帰ることが出来ませんのでご了承下さい。

また、外来種などの植物、動物などを持ち込むこともできません。

園内の自然保全にご協力をお願いします。

管理棟の水槽内で今年の4月はじめに誕生しました。

生まれてすぐのころは、見つけるのも大変なくらい小さくて

大きく成長してくれるのか心配でした。

それから約1ヶ月順調に成長して、見つけるのもだいぶ楽になりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※来園するお客様へのお願い

公園内の動植物は持って帰ることが出来ませんのでご了承下さい。

また、外来種などの植物、動物などを持ち込むこともできません。

園内の自然保全にご協力をお願いします。

みなさまお馴染みのカルガモです。

 

 

 

 

 

 

 

 

普段から川などでよく見かけていましたが、なんといいますか

働いている公園で見ると、いつもより可愛く見えてテンションが上がります。

 

 

 

 

 

 

 

 

お尻をフリフリして田んぼの畦道を歩いている姿は、なんとも愛らしいです。

 

 

 

 

 

 

 

 

2羽いました、つがいなのでしょうか？

もうじき繁殖期になるそうです、もしかしたら当園生まれのカルガモの赤ちゃんが

見られるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※来園するお客様へのお願い

公園内の動植物は持って帰ることが出来ませんのでご了承下さい。

また、外来種などの植物、動物などを持ち込むこともできません。

園内の自然保全にご協力をお願いします。

 

 

こんなに綺麗な容姿で可愛く、よく通る鳴き声の『ガビチョウ』

特定外来生物という輸入や飼育が禁止されている生物なのだそうです。

その土地の生態系に被害をおよぼすおそれがあるからだそうです。

 

 

 

 

昔は鳴き声が綺麗でよく鳴くので愛玩動物として可愛がられていたそうですが、
苦情がでるくらい鳴きすぎるので、飼うのが難しかったようです。

他の鳥の鳴き声も真似たりするので、七色の声色を持つ小悪魔などとも言われているそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

自然の中で普通に聞いている分には、よく聞こえますし心地よいので皆様も
実際に聞きにいらしてみてはいかがでしょうか？

 

※来園するお客様へのお願い

公園内の動植物は持って帰ることが出来ませんのでご了承下さい。

また、外来種などの植物、動物などを持ち込むこともできません。

園内の自然保全にご協力をお願いします。